将来の資産を増やすためにiDeCoを利用するわけ

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iDeCoなら効率的に資産形成ができる

iDeCoのうれしい3つのメリット

資産形成の手段としてiDeCoをおすすめする理由には、なんと言っても節税対策になるという点が挙げられるでしょう。
iDeCoは3つの場面において税制優遇を受けることができるので運用することによって損失さえ出さなければ、必ず元本を増やすことにつながるのです。

まずは掛け金を拠出する際に支払った分が生命保険料と同じような扱いを受けるので、すべて所得控除の対象になるということです。
そうすれば申告する収入額が減ることになりますから、必然的に住民税も軽くなってくるでしょう。
次に、iDeCoで運用中に得られた利益に対しては税金がかからないという魅力があります。
最終的にその資産を年金として受け取る時だけは課税の対象となってしまうのですが、「退職所得控除」や「公的年金等控除」という名目で税金を抑えることもできるようです。

受け取り方を工夫しよう

前項でも説明したように、60歳になって一時金や年金を受け取る際だけは税金がかかることになっています。

ところが自分がこれまでに受け取った退職金やこれから受け取るであろう退職金などの合計をきちんと把握して、60歳から70歳までの間のどのタイミングにいくらずつ受け取れば「退職所得控除」の枠を超えないようできるのかをしっかり調整すれば、非課税で受け取ることも可能になるというのです。
ここで注意するべき点は、個人型・企業型の確定拠出年金の一時金はともに過去14年分まで遡って合算されてしまうということです。

また、受け取りの際には年金として分割して受け取る方法もあるようです。
この場合に適応される「公的年金等控除」は公的年金などの他の年金も合算された金額が対象となってしまうので「公的年金等控除」の枠を上回ることがないように注意した方がいいでしょう。


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